昨年12月に急逝された、リコーダー奏者 弥永寿子さんを追悼する演奏会「神の時こそ、いと良き時 〜彌永壽子さんと共に〜」を開催いたします。
プログラムは、かつて弥永さんと一緒に何度も演奏してきたバッハの「カンタータ 第106番 神の時こと、いと良き時(哀悼行事)」に始まり、彌永さんとの最後のコンサートとなった「ブランデンブルク協奏曲 第4番」を中心に、弥永さんがよく演奏されていたヘンデル、テレマンのリコーダーのためのトリオソナタもお届けいたします。
もしお時間がございましたら、弥永さんを偲びつつ、またそうでなくても
リコーダーの活躍した時代のオリジナル作品を楽しみにお越しください。
なお、すでに多数のご予約を頂いており残席が少なくなってきましたので、
お早めにご予約のほど、お願いいたします。